河南省周口市の大學(xué)生?張亜東さんが最近、自宅の畑に作り上げたトンネルや大型の鉄橋といったインフラが完備されている高速鉄道の鉄道模型が話題となっている。人民網(wǎng)が報(bào)じた。

この「インフラマニア」とも呼ばれている張さんは、鄭州電力職業(yè)技術(shù)學(xué)院に通う大學(xué)1年生で、3年前から列車などの電動(dòng)模型に夢(mèng)中になったという。新型コロナウイルス流行期間中、張さんは、自宅の畑にレールや鉄橋、トンネルなどを作る計(jì)畫を立てた。

張さんは現(xiàn)在まですでに約70メートルの線路を敷設(shè)し、鉄橋模型6基を建設(shè)している。

これらの畑に建設(shè)されたインフラの數(shù)々に、ネットユーザーからは次々に「いいね！」が送られ、「一般の人の中にも腕のいい人がいるものだなぁ。本當(dāng)に手先が器用！」と絶賛するコメントが寄せられている。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年7月29日