中國は13日の第75回國連総會で國連人権理事會の理事國に再び選出された。任期は2021年から2023年まで。中國は數(shù)多くの加盟國の支持に心から感謝するとともに、同じく選出された國々に熱烈な祝意を表した。

中國は一貫して人権の促進(jìn)と保護(hù)を強(qiáng)く重視しており、中國の特色ある人権発展の道は大きな成果を挙げている。中國は過去4回理事國に選出された。中國側(cè)は今回の選出を契機(jī)に、引き続き多國間主義を斷固として支持し、國連憲章の趣旨と原則を斷固として守り、人権理事會の活動に深く関與し、國際的な人権交流?協(xié)力を積極的に推進(jìn)し、人権問題の政治利用やダブルスタンダードという誤ったやり方に旗幟鮮明に反対し、國際人権事業(yè)の健全な発展の促進(jìn)に一層の貢獻(xiàn)をしていく。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2020年10月15日