元旦3連休の最終日となった1月3日、天津市では多くの市民が國家図書館と津灣文創(chuàng)空間が共同開催した「甲骨文創(chuàng)意展」を訪れ、古代の甲骨文字が現在使用されている中國の漢字に進化発展するプロセスを鑑賞していた。中國新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年1月4日