第5回中國國際輸入博覧會（輸入博）のエネルギー低炭素及び環(huán)境保護(hù)技術(shù)専門エリアのPRイベントが、12日午後にオンラインで行われた。中國國際輸入博覧局の劉福學(xué)副局長は、「上海市の新型コロナウイルス感染癥対策は最も重要な時期にさしかかっているが、輸入博のさまざまな準(zhǔn)備作業(yè)は安定的に進(jìn)められており、企業(yè)からは積極的な出展申し込みがあり、契約に調(diào)印された展示面積は計畫面積の70％を超えた。今年11月にはオフラインで各方面にたくさんのチャンスをもたらす國際経済貿(mào)易の一大イベントが開催されることになる」と述べた。

第5回エネルギー低炭素及び環(huán)境保護(hù)技術(shù)専門エリアは「低炭素発展、グリーン回復(fù)」がテーマで、新材料、新エネルギー、建築の省エネ、水処理、総合的環(huán)境ガバナンスなどの分野でのイノベーションの展示內(nèi)容に重點(diǎn)が置かれる。現(xiàn)在、同専用エリアへの出展を契約した企業(yè)は40社を超え、展示面積は1萬4千平方メートルに達(dá)し、エリアの規(guī)模は第4回の水準(zhǔn)を超える見込みだ。

ベーカー?ヒューズやアルファ?ラバルなどの出展企業(yè)の代表、中國船舶集団海裝風(fēng)電股份有限公司などのバイヤーの代表がイベントに參加し、発言した。エネルギー?低炭素及び環(huán)境保護(hù)分野の企業(yè)60數(shù)社と関連の業(yè)界機(jī)関20以上からの代表100人近くが參加した。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語版」2022年4月14日