第5回中國國際輸入博覧會(huì)の出展企業(yè)?機(jī)関リスト第1弾が21日に正式に発表された。中國國際輸入博覧局によると、今回は出展を希望する企業(yè)からの申し込みが非常に多く、現(xiàn)時(shí)點(diǎn)での出展ペースはこれまでの同期の水準(zhǔn)を上回るという。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

今回発表された出展リストのうち、企業(yè)は182社、國?地域の出展チームは8チームに上り、いずれも今年1月末までに出展契約を終えている。展示面積の大きなところのうち、半數(shù)近くが5年連続で出展する「昔からの友人」だ。

第5回輸入博の企業(yè)商業(yè)展の食品?農(nóng)産物エリアに出展する有名企業(yè)には、CPグループ、カーギル、ネスレ、ダノン、明治などがある、自動(dòng)車エリアの出展企業(yè)には、トヨタ、フォルクスワーゲン（VW）、ポルシェ、ゼネラルモーターズ（GM）、ボッシュなどがある。サムスン、キヤノン、ゼネラル?エレクトリック（GE）、カール?ツァイス、ハネウェルなども技術(shù)裝備エリアに出展する。

このほか消費(fèi)財(cái)エリア、醫(yī)療機(jī)器?醫(yī)療保健エリア、サービス貿(mào)易エリアにも、業(yè)界トップクラスの企業(yè)が多數(shù)出展する。

第5回輸入博に參加が確定した國?地域の出展チームには、日本貿(mào)易振興機(jī)構(gòu)（ジェトロ）、ドイツ商工會(huì)議所、コスタリカ貿(mào)易開発局、セルビア開発庁（RAS）などがある。

第5回輸入博企業(yè)商業(yè)展は2022年11月5-10日に行われる。今回の展示では専用エリアの最適化?細(xì)分化がさらに進(jìn)み、農(nóng)産物種苗業(yè)や人工知能（AI）など新たな専用エリアも設(shè)置されるという。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語版」2022年3月22日