習(xí)近平中共中央総書記(國家主席、中央軍事委員會主席)は4日午前、北京で植樹活動に參加した。新華社が伝えた。
午前10時半頃、習(xí)近平、李強(qiáng)、趙楽際、王滬寧、蔡奇、丁薛祥、李希、韓正の各氏ら黨と國家の指導(dǎo)者が雨の中、北京市朝陽區(qū)東壩中心公園內(nèi)の植樹地を車で訪れ、北京の市民と共に植樹活動に參加した。
習(xí)総書記は「現(xiàn)在、そして今後一定期間、グリーン発展は我が國の発展における重大な戦略だ。全國民植樹活動の実施は、國土の緑化を推し進(jìn)め、美しい中國を建設(shè)するための実踐だ。各地區(qū)?各當(dāng)局は実際の狀況を踏まえて、植樹活動を?qū)g施する必要がある。積極的に行動を起こし、植樹から始めて、美しい自然を作り出し、美しい中國の新たな絵巻を描こう」と強(qiáng)調(diào)した。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2023年4月6日