甘粛省嘉峪関市の嘉峪関魏晉墓6號(hào)墓のレンガには、明るい配色と流れるような線で、古代の人々の姿が生き生きと描かれている。これらのレンガには1700年以上前の魏晉南北朝時(shí)代の人々が羊を屠殺し、肉を切り、串刺しにしてそれを焼き、客に振る舞う様子も描かれている。新華網(wǎng)が報(bào)じた。
嘉峪関市には現(xiàn)在、焼肉店がたくさんあり、そのメニューもバラエティに富んでいる。時(shí)代は移り変わっても焼肉は市民の大好物なのだ。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2023年5月17日