中國平和発展基金會の招待した國際民間人代表団が10月9日、陝西省延安市梁家河を訪れ、梁家河村史館や知識青年舊居などを見學(xué)した。人民網(wǎng)が伝えた。

マルタのセントマーガレットカレッジ中等學(xué)校の「中國コーナー」の教師であるマーティン?アゾパルディさんは取材に対し、中國の打ち出した「一帯一路」（the Belt and Road）イニシアティブを高く稱賛し、「マルタは『一帯一路』共同建設(shè)イニシアティブに最初に參加した國のひとつであり、このイニシアティブの參加國であることを光栄に思っている?！阂粠∫宦贰互ぅ衰伐ⅴ匹％证蠘敗─饰幕蛉诤悉贰⒏鲊稳恕─驀饨Y(jié)させるものであり、これはまさに私たちが必要としているものだ。私達(dá)は戦爭は必要としておらず、互いの文化や理念を分かち合い、協(xié)力を強(qiáng)化することを必要としている」と語った。

取材を受けるマルタのセントマーガレットカレッジ中等學(xué)校の「中國コーナー」の教師であるマーティン?アゾパルディさん（撮影?周雨）

アゾパルディさんは2020年に「中國コーナー」や生徒達(dá)と共に、中國文化への敬意を表し、「一帯一路」イニシアティブの包含する人類運(yùn)命共同體という理念を稱賛する手紙を中國の習(xí)近平國家主席に送ったことがあった。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2023年10月16日