李強総理は12日、ロシア連邦政府の首相に再任されたミシュスチン首相に祝電を送った。新華社が伝えた。

李総理は「習近平國家主席とプーチン大統(tǒng)領の戦略的リーダーシップの下、中露の新時代の包括的?戦略的協(xié)力パートナーシップは健全かつ安定的な発展を維持している。雙方の政治的相互信頼は不斷に深まり、互恵協(xié)力は秩序良く推進され、人的?文化的交流は日増しに緊密化し、両國及び両國民に確かな利益をもたらしてきた。私は引き続きミシュスチン首相と共に努力して、中露関係の拡充、実務協(xié)力の強化に新たな貢獻を果たしていきたい」とした。（編集NA）

「人民網日本語版」2024年5月13日