江西省初の設(shè)計(jì)最高時(shí)速350キロの高速鉄道、瀘昆（上海－昆明）高速鉄道の南昌―長(zhǎng)沙區(qū)間が16日、開(kāi)通した。これにより南昌－長(zhǎng)沙間の運(yùn)行時(shí)間は従來(lái)の3時(shí)間半から1時(shí)間半に短縮される。警笛の音とともに同日午前9時(shí)、第1便のG489便「和諧號(hào)」高速鉄道がまるで鋼鉄の竜のように南昌西駅を出発した。江西省新余、宜春、萍郷地區(qū)を経て西へ向かい、342キロを走破して湖南省の省都長(zhǎng)沙に到著する。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YH）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2014年9月17日