古き良き時代を再現(xiàn)した料理店だ。古ぼけた黒板、木製の長いす、油桶……人々の想い出の品々がいたるところに置かれ、書道をしたためた宣伝リーフレットも數(shù)多い。濃厚な文化的ムードを味わいながらの會食は、とても優(yōu)雅だ。太鼓判なのは、オーナーが人工調(diào)味料をかたくなに拒んでいること。食材本來の味を楽しめる。このようにする勇気のある店はめったにない。（編集HT） 

住所：陝西省西安市雁塔區(qū)明徳門小學(xué)校から北へ50m東側(cè) 

「人民網(wǎng)日本語版」2015年1月30日