映畫(huà)「ミラクル7號(hào)（原題：長(zhǎng)江七號(hào)）」（2008年）で大ブレークした女優(yōu)の徐嬌（シュー?チャオ）は中國(guó)の伝統(tǒng)衣裝?漢服を著たり、アニメのキャラクターに扮したコスプレが大好きで、「自撮り」畫(huà)像を何度も披露している。そんな徐嬌が7日夜、再び漢服姿を披露。畫(huà)像を見(jiàn)ると、赤の漢服を著た徐嬌が、自身が留學(xué)中の米Keith Country Day Schoolの卒業(yè)プロジェクトの発表でステージに立っており、その上品で中國(guó)らしい雰囲気が美しい。

徐嬌は畫(huà)像と共に、「卒業(yè)プロジェクトの発表が無(wú)事終わった。米國(guó)人の同級(jí)生とおしゃべりしていると、『漢服』と中國(guó)語(yǔ)で言ってくれ、『長(zhǎng)い歴史と伝統(tǒng)文化を誇る國(guó)に生まれたのがうらやましい』と言われた。とても誇らしく、うれしかった。そして、『稱(chēng)賛してくれありがとう。でも、漢服だけでなく、もっとたくさんの伝統(tǒng)を守り、伝承していけるよう、引き続きがんばらなければ』と心の中で自分に言い聞かせた」と書(shū)き込んだ。

ネットユーザーらは、徐嬌が海外で美しい「漢服」を宣伝していることを応援し、「とても誇らしい」、「徐嬌は本當(dāng)にすごい！」と絶賛している。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年5月8日