中國(guó)が獨(dú)自に開発した自律型無(wú)人潛水機(jī)（AUV）「潛竜2號(hào)」が22日に瀋陽(yáng)市に戻り、研究者による定期點(diǎn)検?メンテナンスを受けた。新華網(wǎng)が伝えた。

潛竜2號(hào)は、國(guó)家ハイテク研究発展計(jì)畫（863計(jì)畫）の重大プロジェクト「深海潛水器技術(shù)?設(shè)備」の課題の一つで、4500メートル級(jí)AUVだ。同AUVはこのほど、南西インド洋海嶺の熱水活動(dòng)エリアにおける試験的応用観測(cè)に成功した。同AUVは昨年12月16日に出発し、今年3月4日に検収試験と試験的応用を完了した。計(jì)16回の潛水作業(yè)を行い、現(xiàn)場(chǎng)での検収に合格。探査面積は218平方キロメートル、最大水深は3200メートル以上。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年4月25日