広西チワン族自治區(qū)にある広西蕓術(shù)學(xué)院の童釗さんと廖世紹さん、何家鵬さんの3人は、今年1月に、琥珀畫製作専門の漁遊坊アトリエを立ち上げた。彼らの琥珀畫はまるで今にも動(dòng)き出しそうなほど本物そっくり。4月、彼らは、初めて作品を広西博物館の文蕓作品市で販売した。百點(diǎn)以上の作品が人々の目に止まり、売上も悪くなかったという。同アトリエは「今後作品にはより多くのチワン族の要素を取り入れたい。この機(jī)會(huì)を通してより多くの人たちに広西チワン族自治區(qū)と琥珀畫を好きになって欲しい。今後はより優(yōu)れた作品をASEANのより広いプラットフォームに広めていきたい」と語った。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集TK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年5月5日
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