習(xí)近平國家主席の彭麗媛夫人は15日、「一帯一路」(the belt and road)國際協(xié)力サミットフォーラム出席の外國側(cè)団長の夫人らを世界文化遺産である故宮博物院に招待した。人民日報が伝えた。
太和殿では「一帯一路」をテーマとする所蔵品の展覧會を見學(xué)。貴重な展示品1つ1つの前で足を止め、中國と外國の文化的要素の有機(jī)的融合を目にした。次に御花園の北京地區(qū)「無形文化遺産」プロジェクトエリアで、無形文化遺産の継承者と親しく交流。景泰藍(lán)や京繍の制作工程について説明を受け、景泰藍(lán)に自ら藍(lán)釉を入れた。また、伝統(tǒng)的刺繍技法を用いた現(xiàn)代のデザイナーによるファッション作品を鑑賞した。さらに舞踏『絲韻唐風(fēng)』、古琴と太極の『山居吟』、無伴奏少年合唱、京劇などの公演を鑑賞。來賓らは素晴らしい公演に大きな拍手を送った。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年5月16日
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