招きに応じて「後楽講堂」に出席したゲストと中國人留學(xué)生

東京の中國人留學(xué)生の宿舎?後楽寮が主催する勉強會「後楽講堂」は9日、中國外交學(xué)院の院長である秦亜青教授を迎え、日中友好會館で特別講演「中國の特色ある大國外交と習(xí)近平主席の外交思想」を行った。中國新聞網(wǎng)が報じた。

在日本中國大使館の張社平?參事官、孫林?二等書記官、喬穎?二等書記官、日中友好會館の鄭祥林?中國代表理事、荒井克之理事長、留學(xué)生事業(yè)部の中國側(cè)の部長?夏瑛氏、後楽寮の寮生、東京周辺の大學(xué)の留學(xué)生など、約150人が出席した。秦教授は、中國の特色ある大國外交について簡単に説明し、留學(xué)生らの質(zhì)問にも答えた。

夏氏は取材に対して、「後楽講堂」が開設(shè)された背景について説明し、「部長に就任して以降、後楽寮の留學(xué)生に有意義に余暇を過ごしてもらうために、學(xué)術(shù)サロンを復(fù)活させ、それを週1回の講座にした。また、後楽寮の寮生同士や寮生と外部の學(xué)術(shù)交流プラットフォームを構(gòu)築することに力を入れており、在日本中國大使館や日中友好會館のサポートをずっと得ている。『後楽講堂』は現(xiàn)在、學(xué)術(shù)交流活動として各界から高く評価してもらっている」と語った。