李克強(qiáng)総理は25～27日、ニンティ、山南、ラサの経済?社會(huì)発展を視察し、西蔵（チベット自治區(qū)）各族人民の幸福を祈った。新華社が伝えた。

李総理は飛行機(jī)を降りるとニンティ市西嘠門(mén)巴村に到著。大衆(zhòng)の家を訪問(wèn)し、生活狀況を気遣い、尋ねた。李総理は「貧困脫卻の難関攻略、所得増加と西蔵振興において重要なのは発展であり、『習(xí)近平による新時(shí)代の中國(guó)の特色ある社會(huì)主義思想』を指導(dǎo)として、黨中央と國(guó)務(wù)院の方針を貫徹実施し、西蔵の実情に立腳し、持続可能な発展の中で民生を改善し続ける必要がある」と語(yǔ)った。

李総理は西蔵の近年の各事業(yè)の成果を十分に認(rèn)めたうえで「西蔵が習(xí)近平同志を核心とする黨中央の揺るぎない指導(dǎo)の下、黨の方針を堅(jiān)持し、所得増加と西蔵振興を推し進(jìn)め、祖國(guó)の統(tǒng)一を守り、民族の団結(jié)を強(qiáng)化し、西蔵経済?社會(huì)の発展と長(zhǎng)期安定?平和を促進(jìn)することを希望する」と述べた。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年7月30日