南アフリカ航空の旅客機(jī)（畫(huà)像提供?南アフリカ航空）。

広州白雲(yún)國(guó)際空港は、今年9月19日より、中國(guó)広東省の広州と南アフリカのヨハネスブルグを結(jié)ぶ直行便を就航することを明らかにした。中國(guó)新聞網(wǎng)が報(bào)じた。

同ルートは、南アフリカ共和國(guó)のフラッグキャリアである南アフリカ航空(SAA)が運(yùn)航し、飛行時(shí)間は13時(shí)間40分。第一便は9月18日にヨハネスバーグを出発し、翌19日に広州に到著する。

南アフリカ航空の乗務(wù)員（畫(huà)像提供?南アフリカ航空）。

広州－ヨハネスバーグ便は、週3便運(yùn)航され、使用機(jī)材はエアバスA340―300型旅客機(jī)。往路便のフライト?ナンバーはSA289便で、毎週月?木?土の午後10時(shí)15分（現(xiàn)地時(shí)間、以下同じ）に広州を出発し、翌日午前5時(shí)30分にヨハネスブルグ著。復(fù)路便はSA288便で、毎週水?金?日の午後7時(shí)25分にヨハネスブルグを出発し、翌日午後3時(shí)5分に広州著となる。

南アフリカ航空は、広州を訪れる旅客により多くの選択肢を提供するために、中國(guó)南方航空、中國(guó)東方航空、中國(guó)國(guó)際航空、海南航空の各社とインターライン契約（航空會(huì)社間で互いの航空券を受け入れる契約）を締結(jié)している。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年5月7日