大唐不夜城に登場(chǎng)した各種デザインの糖畫（寫真著作権はCFP視覚中國が所有のため転載禁止）。

陝西省西安市の大唐不夜城歩行者天國にこのほど、無形文化遺産伝承者が制作した「糖畫（べっ甲飴細(xì)工）」が登場(chǎng)した。飴細(xì)工は、大雁塔や十二支といった伝統(tǒng)的なデザインだけでなく、誰もが知っているようなさまざまなアニメキャラクターのデザインもあり、人々の注目を集めていた。

「糖畫」は民間伝統(tǒng)手工蕓のひとつで、小説や戯曲の登場(chǎng)人物や縁起の良い花やフルーツ、鳥や動(dòng)物、文字などさまざまなものをデザインとして取り入れており、なかでも人物や動(dòng)物のデザインが最も人気がある。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2022年7月1日