広西壯(チワン)族自治區(qū)南寧市邕寧區(qū)蒲廟鎮(zhèn)にある孟連小學(xué)校では5月23日、第5回「巧娃フェス」が開かれ、児童たちが、米などの穀物で描く絵畫の「點(diǎn)米成畫」や刺繍など伝統(tǒng)工蕓の各種目で腕を競い合った。中國新聞網(wǎng)が伝えた。
南寧市邕寧區(qū)の各校では、數(shù)年前から、各土地に適した措置を講じる「因地制宜」政策にもとづき、様々な形式による無形文化遺産伝承教育活動が行われている。孟連小學(xué)校は、無形文化遺産「點(diǎn)米成畫」の拠點(diǎn)として普及?けん引する役割を存分に発揮して、學(xué)校文化の建設(shè)を継続的に推進(jìn)して、特色ある教育を構(gòu)築し、児童たちの蕓術(shù)面の能力の育成に努めている。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2023年5月25日