1月1日、北京工人體育場(chǎng)で開(kāi)催されている「燃DONG氷雪楽園」で、「雪上ミニトレイン」を體験する來(lái)場(chǎng)者（撮影?鞠煥宗）

2024/2025年アイス?スノーシーズンの到來(lái)とともに、北京のランドマークとなっている大型スポーツ施設(shè)が次々にウィンタースポーツのイベントを開(kāi)催し、冬のスポーツが盛り上がりを見(jiàn)せている。新華網(wǎng)が伝えた。

國(guó)家體育場(chǎng)（通稱(chēng)「バードネスト」）の歓楽氷雪カーニバルや、國(guó)家スピードスケート館（通稱(chēng)「アイスリボン」）の氷雪カーニバルなどのイベントが相次ぎ開(kāi)幕した。2023年にリニューアルされた北京で初の國(guó)際規(guī)格サッカースタジアム「北京工人體育場(chǎng)（ベイジン?ワーカーズ?スタジアム）」でも、第1回「燃DONG氷雪楽園」がスタート。大勢(shì)の來(lái)場(chǎng)者がウィンタースポーツを體験するために同スタジアムを訪れている。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2025年1月10日