中央コントロール室で設(shè)備の稼働狀況をモニタリングする作業(yè)員（撮影?楊華峰）。

「世界環(huán)境デー」にあたる6月5日、學(xué)生と見(jiàn)學(xué)者が湖南省長(zhǎng)沙市にある湖南軍信環(huán)保股份有限公司の環(huán)境保護(hù)パーク「黒麋峰パーク」を訪れ、ゴミの山がグリーンエネルギーに変身するプロセスを見(jiàn)學(xué)した。同パークでは長(zhǎng)沙市の都市部の生活ごみの全てと市の汚水処理で発生した汚泥の大部分を処理している。ここでは生活ごみがクリーンな電力資源に生まれ変わり続け、多くの家庭に送電されている。統(tǒng)計(jì)によれば、同パークの年間送電容量は14億キロワット時(shí)を超え、これは都市部住民110萬(wàn)人の1年間の電力需要をまかなえる量に相當(dāng)する。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集KS）

?人民網(wǎng)日本語(yǔ)版?2025年6月6日