習(xí)近平國家主席は12日、アルバニア、メキシコ、キルギス、ボツワナ、ガーナ、米國、フランス、コスタリカの新たな駐中國大使から信任狀の提出を受けた。新華社が伝えた。

習(xí)主席は各國大使の著任を歓迎。各國の指導(dǎo)者と國民への真摯な挨拶の言葉を託したうえで、「中國政府は各國大使の職責(zé)履行に便宜を図り、これを支持する。各國大使が懸け橋や紐帯としての役割を発揮し、二國間関係の発展推進に積極的な貢獻を果たすことを希望する」と表明した。また、中國と各國の良好な関係及び伝統(tǒng)的親善を積極的に評価?！钢袊细鲊日蔚南嗷バ蓬mを強化し、実務(wù)協(xié)力を推進し、人的?文化的交流を深め、二國間関係に新たな進展が絶えずあるよう後押しすることを望んでいる」と表明した。

各國大使は自國の首脳から習(xí)主席への挨拶の言葉を伝えたうえで、対中関係の発展を非常に重視し、國民間の友誼を重視していること、「一帯一路」（the Belt and Road）の共同建設(shè)などを通じて互恵協(xié)力を深めたい考えを表明した。また、駐中國大使就任を大変光栄なこととして、両國民の相互理解?信頼の強化、両國の各分野の交流?協(xié)力促進に盡力したい考えを表明した。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年7月13日