國産第3世代原子爐「華竜1號」―福清原発5號機原子爐の圧力容器が17日、大連港から福清原発大型コンテナ専用埠頭に運ばれ、吊り上げ作業(yè)が始まった。今月末には據(jù)え付けられる見通し。中核集団福建福清原発有限公司のスタッフによると、原子爐の圧力容器は原発で唯一交換できない重要メイン設(shè)備だ。第2世代改良型原子爐と異なり、華竜1號の圧力容器は新しい177本の爐心構(gòu)造設(shè)計を採用しており、設(shè)計上の耐用期間は40年から60年に延びている。耐震要求は0.2gから0.3gに向上しており、安全性が高まっている。新華網(wǎng)が伝えた。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年1月18日