北京時(shí)間8日午前10時(shí)（日本時(shí)間8日午前11時(shí)）、第13期全國(guó)人民代表大會(huì)（全人代）第2回會(huì)議の記者會(huì)見(jiàn)がメディアセンターで行われ、王毅外交部長(zhǎng)（外相）が「中國(guó)の外交政策と対外関係」について國(guó)內(nèi)外の記者からの質(zhì)問(wèn)に答えた。
【日本?朝日新聞?dòng)浾摺?/strong>安倍首相は昨年10月に訪中した際、習(xí)近平國(guó)家主席に訪日を要請(qǐng)した。日本は今年6月に大阪で開(kāi)催されるG20サミットへの習(xí)主席の出席を非常に期待しており、習(xí)主席が國(guó)賓として日本を訪問(wèn)するかどうかにも注目している。この事について見(jiàn)解は。日中関係は最近大きく改善されたが、もちろんいくつか問(wèn)題も抱えている。習(xí)主席の訪日が実現(xiàn)すれば両國(guó)関係はさらに大きく発展する。雙方はどうすべきと考えるか。
【王部長(zhǎng)】昨年以降、中日関係はついに正常な軌道に戻り、改善と発展という良い基調(diào)を示している。これは完全に両國(guó)民の共通利益にかなう。事実が示すように、日本側(cè)が中國(guó)の発展を客観的かつ理性的に受け止め、これまでに合意した各政治原則にしっかりと従いさえすれば、中日関係は障害や妨害を排除し、安定した明るい展望を得ることができる。また、中日協(xié)力の潛在力を十分に掘り起こし、さらに広大な協(xié)力の余地を切り開(kāi)くこともできる。もちろん、中日関係の改善はまだ歩み始めたばかりだ。これからすべきことは「知行合一」だ。歴史に対してしっかり誠(chéng)実に向き合い、現(xiàn)実を客観的に捉え、未來(lái)を積極的に切り拓いて、地道な行動(dòng)で正しい方向に向けて揺るぎなく進(jìn)んでいくことだ?；イい闻Δ蛲à袱?、政治的な基礎(chǔ)を固め、互恵協(xié)力を深め、民間の友好を増進(jìn)すれば、中日関係は安定的発展期に入り、各分野の交流は一層活発化し、上層部交流も自ずと成就するものと信じる。（編集NA）
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年3月8日
