華為（ファーウェイ）の梁華會(huì)長(zhǎng)は24日午後、深セン本社で環(huán)球時(shí)報(bào)社と獨(dú)ボッシュ財(cái)団が共催する第3回「中獨(dú)米メディアフォーラム」の中獨(dú)米一部メディア責(zé)任者と座談した。梁氏は米國からの禁止令に関する質(zhì)問に対して、「米國の禁止令リストは當(dāng)社の経営に大きな影響を及ぼしていない?，F(xiàn)在、當(dāng)社のすべてが正常だ」と答えた。環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。

梁氏によると、ファーウェイのICT（情報(bào)通信技術(shù)）に関する問題はすでに解決済みだ。つまりICTの供給には問題がないということだ。ファーウェイは消費(fèi)者分野における研究開発に力を入れている。2、3年ほどの時(shí)間を費(fèi)やしてOSとそれに関連する生態(tài)系の問題を解消する計(jì)畫だ。

一方で、梁氏は、米政府が認(rèn)めれば、やはりアンドロイドを用いて世界の消費(fèi)者にサービスを提供したいとも述べた。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2019年9月25日