資料寫真

分餐制 fēn cān zhì ： 取り分け制（とりわけせい）

（中）在疫情防控中已經(jīng)形成的好習(xí)慣必須堅(jiān)持，公勺、公筷、分餐制及在公共場所保持1米線距離需要繼續(xù)。

（日）感染予防?抑制を行う中ですでに身につけた良い習(xí)慣を続け、取り分け用のスプーンや箸の使用、個人ごとに皿を分ける「取り分け制」のほか、公共の場所で1メートル間隔をあけることも引き続き行っていく必要がある。

滅活疫苗 miè huó yì miáo ： 不活化ワクチン（ふかつかワクチン）

（中）滅活疫苗是指將通過物理或者化學(xué)處理等方法使病毒失去感染性和復(fù)制力，但保留了病毒能引起人體免疫應(yīng)答的活性而制備成的疫苗。

（日）不活化ワクチンとは、物理的または化學(xué)的な処理などの方法により、ウイルスの感染力と増殖力を失わせる一方で、人體の免疫反応を引き起こす活性は殘した形で作られたワクチン。

轉(zhuǎn)院 zhuǎn yuàn ： 転院（てんいん）

（中）14日，武漢雷神山醫(yī)院最后一批病患轉(zhuǎn)院至武漢大學(xué)中南醫(yī)院繼續(xù)接受后續(xù)治療。

（日）14日、湖北省武漢雷神山醫(yī)院に最後まで入院していた患者たちは武漢大學(xué)中南病院に転院し、引き続き治療を受ける。

手繪 shǒu huì ： 手描き（てがき）

（中）這些作品多是由各地醫(yī)療隊(duì)醫(yī)護(hù)人員手繪而成，既有抗疫的點(diǎn)滴日常，也有滿滿的祝福。

（日）これらの「作品」のほとんどは、支援のために中國各地から湖北省に赴いた醫(yī)療従事者による手描きのイラストで、「ウイルスと闘う」日常を描いた作品やたくさんの感謝や願いが込められた作品もある。

自主呼吸zì zhǔ hū xī ： 自発呼吸（じはつこきゅう）

（中）一名90%以上肺功能喪失、依靠體外膜肺氧合（ECMO）支持了40天的新冠肺炎患者成功實(shí)現(xiàn)自主呼吸。

（日）90％以上の肺機(jī)能を喪失し、體外式膜型人工肺（ECMO）によって40日間にわたり闘病を続けた新型コロナウイルス感染による肺炎患者が、ついに自発呼吸を?qū)g現(xiàn)した。

資料寫真

生產(chǎn)車間shēng chǎn chē jiān ： 生産現(xiàn)場（せいさんげんば）

（中）在湖北省裕民防護(hù)用品有限公司生產(chǎn)車間，工人們有序分排而坐，每個人都忙著手里的防護(hù)布料縫紉加工。

（日）湖北裕民防護(hù)用品有限公司の生産現(xiàn)場では、作業(yè)員たちが秩序よく並んで座り、醫(yī)療用防護(hù)服の生地の縫製加工作業(yè)をそれぞれ進(jìn)めていた。

無線充電、隔空充電 wú xiàn chōng diàn、gé kōng chōng diàn ： ワイヤレス充電（ワイヤレスじゅうでん）

（中）該技術(shù)有望應(yīng)用于室內(nèi)環(huán)境中手機(jī)、筆記本電腦、投影儀等設(shè)備的無線充電。

（日）同技術(shù)は屋內(nèi)環(huán)境における攜帯やノートPC、プロジェクターなどのデバイスへのワイヤレス充電を可能にするとみられている。

內(nèi)容付費(fèi)nèi róng fù fèi ： 有料コンテンツ（ゆうりょうコンテンツ）

（中）宅在家中的人們不得不將注意力轉(zhuǎn)向線上，不少線上經(jīng)濟(jì)迎來爆發(fā)式增長，這其中也包括內(nèi)容付費(fèi)。

（日）家にこもった人々はオンラインに目を向けざるを得なくなり、こうしてさまざまなオンライン経済が爆発的に成長し、その中には有料コンテンツも含まれていた。 

應(yīng)用商店 yīng yòng shāng diàn ： アプリストア

（中）應(yīng)用商店的消費(fèi)支出額比2018年增長18%至1200億美元，是2016年的2倍以上。

（日）アプリストアの消費(fèi)支出額は2018年より18％増の1200億ドル（1ドルは約107.8円）になり、2016年の2倍以上になった。

婚紗照 hūn shā zhào ： ウェディングフォト

（中）這對新人原本計(jì)劃春節(jié)后在武漢拍婚紗照、辦婚禮，沒想到被突然而至的新冠肺炎疫情打斷。

（日）この新婚カップルは、もともと、春節(jié)連休明けに武漢でウェディングフォトを撮影し、結(jié)婚式を行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染狀況という思いもよらぬ突発事態(tài)の発生で、計(jì)畫の中止を余儀なくされた。

（編集SC、TG）

「人民網(wǎng)日本語版」2020年4月17日