福建省の廈門(アモイ)大學はこのほど、「食べ殘し根絶」を目指し、さまざまな措置を打ち出した。主食の一つである「マントウ」のサイズを調整し、1個わずか55グラムのミニサイズのマントウの販売をスタートさせた。福建省委員會教育作業(yè)委員會はこのほど「通知」を発表し、各地の教育當局や、各レベル?各タイプの學校および幅広い幹部教員に対し、食べ殘しによるムダを根絶するよう求めた。人民日報のニュースアプリが伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年9月7日