四川省成都市青白江區(qū)にある成都國(guó)際鉄道港の中鉄聯(lián)集成都センター駅を出発する「成都-深圳-香港定期コンテナ列車」の初発列車（5月28日撮影?張浪）。

電子部品やテレビ部品などの貨物を満載した、初の「成都-深セン-香港定期コンテナ列車」が5月28日、汽笛を鳴らし、四川省成都市青白江區(qū)にある成都國(guó)際鉄道港の中鉄聯(lián)集成都センター駅を出発した。この列車に積載された貨物は、わずか2日で広東省深センの塩田港に直行で到著し、3日で香港の葵青コンテナターミナルに到著する。ここで國(guó)際定期船に積み替えられ、南米?歐州?アフリカの7ヶ國(guó)の港へ輸送され、そこからさらに世界200以上の國(guó)家?地域をへの輸送をカバーすることになる。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2025年5月29日