ロイター通信は10日、「政治的無(wú)関心と過(guò)去の苦しみを議論したがらない日本人の習(xí)慣は、過(guò)去の過(guò)ちを繰り返させる恐れがある。安倍首相が第2次大戦の罪責(zé)について謝罪を拒絶していることは、危険で懸念される」「生存者も沈黙するのなら、歴史は消える」との、東京大空襲を経験した日本の作家?早乙女勝元氏の発言を引用した。

　米誌「ナショナル?インタレスト」も「米國(guó)は臺(tái)頭する中國(guó)と競(jìng)爭(zhēng)するためにアジアの同盟國(guó)の貢獻(xiàn)力が非常に重要だと考えているため、日本を引き入れるのは一種の責(zé)任分擔(dān)だ。だが日本は米國(guó)の後押しをほとんど必要としておらず、そうすることを切望しているうえ、第2次大戦後に獲得した平和主義の羽を振り払おうとしている」と指摘?！该讎?guó)が日本を煽動(dòng)するのは、小事に聡明で、大事に愚かな政策となる」とした。（編集NA）

　「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年3月12日