日本のCM動(dòng)畫(huà)がネット上で話題の的になっている。CMでは、「犬山柴男」と名乗る柴犬が、スーツにネクタイ姿で、生放送報(bào)道番組のキャスターを務(wù)めている。この柴犬キャスターは、終始無(wú)言だが、時(shí)折、あくびをする、美腳を魅せる、デスクの上に寢そべってグーグー寢入る、などの動(dòng)作に、観衆(zhòng)は思わず「萌える」。「このニュース番組は、日がな一日見(jiàn)ても飽きない」「キャスターが素晴らしすぎて、目が離せない」など、ネットユーザーからは続々と稱賛のコメントが寄せられている。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年6月23日