公安部によると、天津港「8.12」特別重大火災(zāi)爆発事故発生後、公安機(jī)関はすぐに原因調(diào)査に著手した。8月14日以降、法に依り、重大責(zé)任事故罪と危険物違法貯蔵罪の疑いで瑞海公司と関係者を立件調(diào)査した。同月20日、法に依り、安全評価報(bào)告の提出を擔(dān)當(dāng)する天津中浜海盛安全評価監(jiān)測有限公司および関係者を、公文書偽造罪で立件調(diào)査した。すでに、瑞海公司の于學(xué)偉?董事長ら容疑者12人が、法に依り刑事拘留に処されている。事故で負(fù)傷した同社の只峰?総経理と安全主管の尚慶森?副総経理の両容疑者については、法に依り監(jiān)視を続けている。

國務(wù)院天津港「8.12」特別重大火災(zāi)爆発事故調(diào)査チームは、さらなる詳細(xì)調(diào)査に乗り出している。検察機(jī)関や公安機(jī)関は、事故調(diào)査により力を入れ、容疑者に対していっそう徹底した取り調(diào)べを行い、調(diào)査処分の手綱を決して緩めることはない。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2015年8月27日