浙江省杭州市の天香樓で15日、西湖十景宴が展示され、西湖をモチーフとした料理がお皿の上に盛り付けられた。この情報を聞きつけたロシア人青年のデミルさんが、調(diào)理技術(shù)を教わるため會場へ駆けつけた。デミルさんはいつも鍋を肌身離さず持っていることから、「背鍋俠(鍋を背負(fù)った男)」と呼ばれている。浙江在線が伝えた。(編集TK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年8月16日
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