「世界ロボット大會(huì)2018」が、今年8月15日から19日にかけて北京亦創(chuàng)國際會(huì)展センターで開催される。本大會(huì)は「フォーラム」と「博覧會(huì)」、「コンテスト」の3つで構(gòu)成されている。北京商報(bào)が伝えた。
博覧會(huì)は産業(yè)用ロボット館(A館)とサービスロボット館(B館)、ロボット応用テーマ館(D館)、地上無人システム展示エリア(Eエリア)に分かれ、新松やハルビン工業(yè)大學(xué)、ABB、ファナック、安川、不二越(ナチ)、シーメンス、臺(tái)達(dá)、AirTAC、Kollmorgen、Festo、SMC、広數(shù)、華數(shù)、中信重工、中國航天一院、緑的諧波など國內(nèi)外の有名企業(yè)150社が出展する。このうちD館は今年展示館を新設(shè)し、水中ロボットや軍需ロボット、宇宙ロボットを展示すると同時(shí)に、會(huì)場內(nèi)に「ロボット生産ライン」を作る予定。
またロボットコンテストも同時(shí)に開催される予定で、BCI脳制御タイプと交流ロボットタイプ、産業(yè)用ロボットタイプ、青少年設(shè)計(jì)タイプ、無人船オープンレースの5つのコンテストが行われるという。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年4月17日
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