重慶の張玉林さん(81)は退職後、友人らと一緒に玉石を探しに長(zhǎng)江に行くようになった。玉石の「質(zhì)」にこだわる友人らと違って、張さんはその形や模様にこだわっている。中國(guó)新聞網(wǎng)が報(bào)じた。
張さんは拾ってきた玉石に、水彩畫を描き、普通の玉石を「蕓術(shù)作品」に生まれ変わらせている。「玉石を探すというのは運(yùn)動(dòng)にもなるし、玉石に絵を描いていると感情を陶冶することもでき、老後を楽しく過(guò)ごすことができている」と張さん。 (編集KN)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年6月6日