湖南省瀏陽市小河郷では、中國畫を特色ある貧困者支援産業(yè)としている。小河郷には460人の農(nóng)民畫家がおり、畫家たちは村の共同アトリエに集まり、そこで創(chuàng)作活動を行っていた。しかし、新型コロナウイルス感染による肺炎の発生後、彼らは自宅にアトリエを移し、個別に創(chuàng)作を行っている。小河郷では200人以上の農(nóng)民畫家が自宅で創(chuàng)作を再開している。うち貧困者登録をした人は42人で、1日の収入は100?200元（1元は約15.73円）だという。新華網(wǎng)が伝えた。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2020年2月26日