南方電網(wǎng)公司が投資?建設(shè)する國家「西電東送」(西部地域で発電した電気を東部地域に送電する)重點(diǎn)プロジェクト、烏東徳発電所送電広東広西超高圧多端子直流モデルプロジェクトが27日、計(jì)畫を半年前倒しし正式に稼働と送電を開始した。世界7位の水力発電所である烏東徳水力発電所の主な送電の「大動脈」としての同プロジェクトは雲(yún)南省から始まり、1452キロメートルにわたり高山、河川、湖沼を橫斷し、豊富な水力電気をそれぞれ広東省と広西壯(チワン)族自治區(qū)の電力使用負(fù)荷センターに送電する。経済日報(bào)が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年12月31日