畫像は建設(shè)現(xiàn)場(chǎng)。（ドローンで撮影）広東省交通集団が提供

38時(shí)間連続の施工を経て、粵港澳大灣區(qū)（広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門＜マカオ＞両特別行政區(qū)によって構(gòu)成される都市圏）のスーパープロジェクト、深中通路沈埋トンネル東側(cè)の1本目の函體であるE32の沈埋設(shè)置が完了した。広東省交通集団によると、深中通路は今年9月より正式に東西両側(cè)の沈埋トンネルの同時(shí)設(shè)置を開始する。プロジェクトの東?西人工島は2023年に沈埋トンネルにより伶仃洋を跨ぎ「手をつなぐ」見(jiàn)通しだ。同通路は「橋?島?トンネル?水中相互接続」を一體化するスーパー海洋橫斷クラスタープロジェクトで、うち海底トンネルの全長(zhǎng)は約6.8キロメートル（沈埋區(qū)間は約5キロメートル）。中國(guó)で初めて応用され、世界で初めて大規(guī)模に応用される鋼殻コンクリート構(gòu)造を採(cǎi)用し、32本の函體と1つの最終接合部でつくられ、現(xiàn)在世界で最も幅広い海底沈埋トンネルだ。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2021年8月31日