四川省成都市のシェフがこのほど、小麥粉をうっすら撒いた臺(tái)の上に、浮き上がるような立體的な漢字で「最美中國」と手書きした。このシェフがスラスラと書いた漢字の立體的な出來上がりはまさに圧巻と言え、ネットユーザーたちから多くの賞賛するコメントが寄せられた。なかには、「筆を使ったとしても、書けそうにない」というコメントもあった。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年1月13日