商務(wù)部（?。─胃叻鍒?bào)道官は21日に行なわれたオンライン記者會(huì)見で、「今年第1四半期（1-3月）には、中國の全産業(yè)の対外直接投資は前年同期比5.6％増の2177億6千萬元（1元は約19.6円）となり、米ドル換算では同7.9％増の342億9千萬ドル（1ドルは約128.6円）だった。同期の非金融分野の対外直接投資は同6.3％増の1709億5千萬元、米ドル換算では同8.5％増の269億2千萬ドルだった。そのうち卸売?小売業(yè)への投資額は同36.3％増の54億5千萬ドル、製造業(yè)への投資額は同13.3％増の43億5千萬ドルだった?！阂粠∫宦贰唬╰he Belt and Road）沿線國への非金融分野の直接投資は同19％増の52億6千萬ドルだった」と述べた。新華社が伝えた。

このほか、高報(bào)道官によると、同期の中國の対外請(qǐng)負(fù)工事の完成工事高は同5.7％減の1841億6千萬元、米ドル換算で同3.7％減の290億ドル、新規(guī)契約額は同13.3％減の3009億4千萬元、米ドル換算で同11.5％減の473億9千萬ドルだった。新規(guī)契約額が5千萬ドルを超えたプロジェクトが207件あり、そのうち1億ドルを超えたものが109件だった。「一帯一路」沿線國で請(qǐng)け負(fù)った工事の新規(guī)契約額は246億4千萬ドルで、同期の対外請(qǐng)負(fù)工事新規(guī)契約額の52％を占め、完成工事高は159億7千萬ドルで、同期の対外請(qǐng)負(fù)工事完成工事高の55.1％を占めた。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語版」2022年4月25日