國家航天局報道宣伝センターと「私たちの宇宙」イノベーション実踐センターが共催する「中國宇宙飛行のこの10年」寫真蕓術(shù)展がこのほど、北京航天城で行われた?！杆饯郡沥斡钪妗刮⑿牛╓eChat）公式アカウントは6日、撮影蕓術(shù)展の「宇宙にスポットライト編」を公開した。翟志剛飛行士や王亜平飛行士などの中國宇宙ステーション宇宙飛行士のカメラを通じ、異なるアングルから壯大で美しい地球と宇宙飛行士の宇宙生活を見せている。

廈門（アモイ）灣

北京大興空港

翟志剛飛行士、王亜平飛行士、葉光富飛行士は2021年10月16日、有人宇宙船「神舟13號」に乗り宇宙に飛び立った。神舟13號の乗組員は軌道上の6ヶ月の滯在で、數(shù)々の「初」により複數(shù)の記録を更新した。宇宙飛行士3人は一連の寫真を撮影した。寫真からは、黃河、長江、青海湖、祁連山脈などがはっきり見て取れる。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2022年5月12日