張徳江全人代常務(wù)委員長(zhǎng)は25日、カンボジアのヘン?サムリン下院議長(zhǎng)と人民大會(huì)堂で會(huì)談した。新華社が伝えた。

張氏は「いわゆる『南中國(guó)海仲裁裁判』に対して、カンボジア側(cè)は中國(guó)側(cè)への支持を公に表明した。中國(guó)側(cè)はこれを高く評(píng)価する。中國(guó)側(cè)はカンボジア側(cè)と共に、両國(guó)元首間の重要な共通認(rèn)識(shí)を積極的に実行に移し、政治的相互信頼を強(qiáng)固にし続け、各分野の協(xié)力を全面的に深化し、『一帯一路』（1ベルト、1ロード）建設(shè)を共に推進(jìn)し、両國(guó)関係の一層の発展を促すことを望んでいる」と述べた。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年7月26日