中國人留學(xué)生を?qū)澫螭摔筏骏ぅ违侃`ション?起業(yè)コンテスト「九州産學(xué)研杯」決勝?表彰式が6日、在福岡中國総領(lǐng)事館で開催され、同領(lǐng)事館の何振良?総領(lǐng)事、九州の中國系企業(yè)の代表、九州の各大學(xué)の中國人教授、留學(xué)生の代表、出場者ら約80人が出席した。

何総領(lǐng)事は、「習(xí)近平主席がモスクワ大學(xué)の中國人留學(xué)生へ返信を送ったことが、共産黨と國家の多くの留學(xué)生に対する関心、期待、信頼を示している。昨年10月の中國共産黨第19回全國代表大會(huì)は、祖國の未來に関するスケールの大きな青寫真を描いた。九州の多くの留學(xué)生らが青春時(shí)代を大切にし、今しかない時(shí)代のチャンスをつかみ、留學(xué)して國のために身を捧げるという栄光ある伝統(tǒng)を発揚(yáng)し、大志を胸に抱き、一生懸命勉強(qiáng)し、大きな責(zé)任を擔(dān)うことができる優(yōu)秀な人材に一日も早くなり、學(xué)んだことを祖國と祖國の國民に捧げてほしい」と語った。

同コンテストは昨年8月に始まり、九州大學(xué)や早稲田大學(xué)などの中國人留學(xué)生約50人がエントリーして參加した。1回目の審査を経て、最終的に13人が決勝に進(jìn)み、ロードショーに參加した。出場者のプロジェクトは、新材料や人工知能、省エネ?環(huán)境保護(hù)、「インターネット+」などのハイテクの分野関連。最終的に、九州大學(xué)の巫霄さんら5人が一等賞を受賞し、その他の8人が二等賞を受賞した。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年1月12日