現(xiàn)地時(shí)間の2019年5月21日、日本の東京で、ファーウェイはスマートフォンの新製品「P30シリーズ」を発表した。ファーウェイ端末事業(yè)日本?韓國(guó)エリア部の呉波社長(zhǎng)は発表會(huì)に出席し、新スマホ「ファーウェイP30 Pro」を  お披露目した。  

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5月16日、米國(guó)商務(wù)省は華為技術(shù)（ファーウェイ）を「エンティティリスト」（輸出規(guī)制対象リスト）に加えるとともに、90日間の猶予期間を設(shè)けた。これはつまり、8月中旬以降、ファーウェイに製品を供給するサプライヤーは、許可証を取得しなければ重要部品をファーウェイに輸出出來なくなるということを意味する。さきにファーウェイが発表したコアサプライヤーには世界の企業(yè)92社が並んだ。米國(guó)の禁止措置が発表されると、海外メディアはサプライヤーがファーウェイへの供給を停止したとたびたび報(bào)道するが、パナソニック、臺(tái)積電、東芝を含む企業(yè)はこのほど相次いでコメントを出し、供給を停止していないことを明らかにした?！副本┣嗄陥?bào)」が伝えた。

▽パナソニック：ファーウェイとの全業(yè)務(wù)が引き続き通常通り行われている

「パナソニックが供給停止」との報(bào)道に対し、ファーウェイとパナソニックはそれぞれ「事実でない」とのコメントを出し、「パナソニックとファーウェイの全ての提攜業(yè)務(wù)が引き続き正常に行われている」と述べた。

パナソニックが発表した「厳正な聲明」によると、パナソニックの所在國(guó)?地域における関連の法律?コンプライアンス條例を厳格に遵守することを基礎(chǔ)として、引き続きファーウェイを含む中國(guó)の顧客に商品を販売しサービスを提供するという。

パナソニックは、「現(xiàn)在、パナソニックグループからファーウェイへの製品供給は通常通り行われており、ネットメディアで言われている供給停止はどれも事実ではなく、ファーウェイはパナソニックにとってずっと重要な協(xié)力パートナーだ。パナソニックは所在國(guó)?地域の法律?コンプライアンス條例を厳格に遵守することを基礎(chǔ)として、引き続きファーウェイを含む中國(guó)の顧客に商品を販売しサービスを提供し、中國(guó)でパナソニックグループとして微力を盡くし、中國(guó)事業(yè)の発展にいささかでも寄與できることを願(yuàn)いたい」とした。

ファーウェイは続けてコメントを出し、「パナソニックはファーウェイの重要な協(xié)力パートナーであり、雙方は多くの分野で緊密な協(xié)力を展開している。パナソニックグループとファーウェイの全ての提攜業(yè)務(wù)が引き続き通常通り行われている。パナソニックのファーウェイに対する一貫した支援に感謝する」と述べた。