湖北省武漢の人々は、朝食を食べることを地元の言葉で「過(guò)早」と言う。新型コロナウイルス感染拡大が沈靜化するにつれて、武漢三鎮(zhèn)(武昌?漢口?漢陽(yáng))の街頭では、多くの朝食を売る屋臺(tái)が営業(yè)を再開しており、市民は感染予防対策をしっかりと行い、ソーシャルディスタンスを保って列に並び、朝食を買っている。武漢の街頭のあちこちから久しぶりに屋臺(tái)から立ち上る湯気が立ち込めていた。新華網(wǎng)が報(bào)じた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年4月23日