北京市と河北省雄安県を結(jié)ぶ都市間鉄道の雄安駅では13日、打放しコンクリート工事がほぼ完了した?，F(xiàn)在は屋根部分の雨よけのひさしと高架層鉄骨構(gòu)造の工事が秩序よく進(jìn)められている。雄安駅は京雄都市間鉄道で規(guī)模が最も大きい新規(guī)建設(shè)鉄道駅で、河北省雄県中心部の北東に位置し、雄安新區(qū)初期エリアからの距離は20キロメートル。北京市?香港地區(qū)?臺灣地區(qū)を結(jié)ぶ京港臺高速鉄道、京雄都市間鉄道、天津市と雄安新區(qū)を結(jié)ぶ津雄都市間鉄道の3本がこの駅を通過する。駅の総規(guī)模は、プラットホーム數(shù)が11、番線數(shù)が19ある。建築総面積は47萬5千平方メートルで、サッカーコート66面に相當(dāng)し、その規(guī)模は中國全土の高速鉄道駅でもトップクラスに入る。人民網(wǎng)が伝えた。（編集AK）

「人民網(wǎng)日本語版」2020年7月15日