日本では12日、京都清水寺で同寺の森清範(fàn)貫主による揮毫（きごう）が行われ、「今年の漢字」に「稅」が選ばれたことが発表された。

日本では、今年4月から、國(guó)民の生活と密接に関係する消費(fèi)稅率が5%から8%に引き上げられ、議論を呼んだことが主な理由だった。

日本では、日本漢字能力検定協(xié)會(huì)が1995年から29年間、毎年12月12日に「今年の漢字」を発表している。