日本の有識者でつくる市民団體「村山談話を継承し発展させる會」およびその他の団體、政黨関係は7日、様々な活動を通じて、日本政府の歴史改竄問題について議論し、戦爭法案を強行する安倍政権の行為を批判し、歴史を直視するよう日本政府に促した。
■安倍政権の言動は歴史改竄の新たな現(xiàn)れ
「村山談話を継承し発展させる會」発起のシンポジウムは7日午後2時開始だったが、その30分前にはすでに長蛇の列ができ、國會議員數(shù)人を含む約450人の民衆(zhòng)が參加した。
埼玉大學名譽教授の鎌倉孝夫氏は主催側(cè)を代表して「78年前に日本は全面的な中國侵略戦爭を発動した。歴史を振り返り反省し、正しい歴史認識を形成することは悲劇の再演を防ぐうえで重要な役割を果たす」と述べた。
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