中國?タイ鉄道協(xié)力連合委員會(huì)の第7回會(huì)合が先日、タイのバンコクで開かれた。雙方はフィージビリティスタディ、詳細(xì)設(shè)計(jì)、プロジェクト総請(qǐng)負(fù)およびオンライン合弁プラン、融資案、政府間鉄道協(xié)力枠組み協(xié)議などを巡り議論を深め、多くの共通認(rèn)識(shí)に達(dá)した。新華社が伝えた。

在タイ中國大使館の情報(bào)によると、11、12日両日に開かれた連合委員會(huì)第7回會(huì)合は中國國家発展改革委員會(huì)の王暁濤副主任とタイのアーコム交通運(yùn)輸副大臣が議長を務(wù)め、タイ側(cè)は中國側(cè)が期限內(nèi)に提出した第一期プロジェクトフィージビリティスタディに満足の意を示すと共に、その報(bào)告の質(zhì)を高く評(píng)価した。

中國側(cè)は來月15日には第二期プロジェクト技術(shù)経済関連の調(diào)査報(bào)告をタイ側(cè)に提出する。雙方は引き続き連攜を密に図り、意思疎通を強(qiáng)化し、計(jì)畫の充実化を図り、関連の作業(yè)の推進(jìn)を急ぎ、鉄道プロジェクトの年內(nèi)の著工実現(xiàn)に向け盡力していく。（編集IM）

「人民網(wǎng)日本語版」2015年9月14日