外交部（外務(wù)?。─魏槔趫?bào)道官は14日の定例記者會(huì)見(jiàn)で、中韓が22日に韓國(guó)?ソウルで中韓海域境界畫定交渉を?qū)g施することを明らかにした。

　洪報(bào)道官は「中韓両國(guó)が交渉と協(xié)議を通じて海域境界決定問(wèn)題を公平かつ合理的に解決することは、両國(guó)の友好協(xié)力関係の強(qiáng)化と発展にとって重要な意義を持つ。これは中國(guó)側(cè)が一貫して堅(jiān)持してきた、直接の當(dāng)事國(guó)と歴史事実の尊重を基礎(chǔ)に、國(guó)際法に基づき、交渉と協(xié)議を通じて爭(zhēng)いを解決するとの立場(chǎng)と主張を十分に體現(xiàn)するものでもある。中韓が友好的協(xié)議を通じて海洋権益の主張が重なる問(wèn)題を公平かつ合理的に解決し、地域の國(guó)々の同様の問(wèn)題の解決の良い模範(fàn)となることを希望する」と述べた。（編集NA）

　「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年12月15日